運動部顧問の日常的な叱責に悩んでいた沖縄県内の県立高校2年の男子生徒が今年1月に自らの命を絶っていた件で、県教育委員会は15日、第三者による調査チームを発足させた。調査チームは弁護士や公認心理士の4人で、早ければ16日から調査に入る。
部活の高2死亡で沖縄県教委が第三者調査チームを発足 16日にも調査開始
この記事を書いた人
玉城江梨子
運動部顧問の日常的な叱責に悩んでいた沖縄県内の県立高校2年の男子生徒が今年1月に自らの命を絶っていた件で、県教育委員会は15日、第三者による調査チームを発足させた。調査チームは弁護士や公認心理士の4人で、早ければ16日から調査に入る。
この記事の続きを読むためには琉球新報デジタルを購読してください。