社会

自炊疲れをプロが応援!沖縄市で「総菜市」 役所前広場に出店

総菜市で仕事終わりなどにできたてのおかずを買い求める人たち=19日夕、沖縄市役所前広場

 新型コロナウイルスの感染拡大で飲食店の時短営が続く中、沖縄市料理飲食業組合は19日、「コザ総菜市 夕食応援団」を沖縄市役所前広場で始めた。組合加入の居酒屋など飲食店9店がキッチンカーや屋台を出し、唐揚げやスペアリブ、焼き魚などのできたて総菜を販売した。仕事を終えた人らが立ち寄り、プロが作った夕食のおかずを手にしていた。

 「総菜市」は、まん延防止等重点措置による時短営業が見込まれる5月の大型連休まで続ける予定。午後5時から8時30分まで。時短要請が終わった後も、外食控えは長引く可能性があるため、状況を見て長期的な開催も視野に入れる。敷地を管理する市の許可を得て開催した。

 組合の當山康司組合長は「個別の店も軒先でテークアウトなどに取り組んでいるが、集客には課題もある。力を合わせることで集客力が上がる」と強調した。「外食控えで自炊疲れもある。仕事終わりの負担を減らし、お店の味を楽しんでもらいたい」と話した。


19日から沖縄市役所前広場で始まった「コザ総菜市 夕食応援団」



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