社会

時短の飲食店で空き巣被害、大型連休に相次ぐ 那覇・栄町市場

 那覇市安里の栄町市場周辺の飲食店で、4月中旬から5月の大型連休にかけて、5件以上の空き巣被害が発生していることが7日、那覇署への取材で分かった。本紙の取材に応じた被害店舗は、店内のレジから現金17万円以上が盗まれた。那覇署は新型コロナウイルス感染拡大の影響に伴い営業時間短縮要請に応じた飲食店が狙われたとみており、連続窃盗事件の可能性を視野に捜査を進めている。

 同署によると、被害店舗の一部では、何らかの道具でガラスを破り、店内の現金などが盗まれたという。政府は県を「まん延防止等重点措置」の適用対象とし、4月12日から午後8時までの営業時間短縮を要請している。

 被害に遭った居酒屋によると、店の奥にあるドアのガラスが割られて鍵が開けられ、レジなどから現金約17万円が盗まれていたという。



関連するニュース







  • お知らせ


  • 琉球新報デジタルサービス



  • 会員制サービス






  • 他のサービス