地域

下地市長が肌着姿で就任式 宮古島市の再生訴える

就任式で肌着姿で登壇し職員へあいさつする下地敏彦市長

 【宮古島】相次ぐ市職員の不祥事で伊志嶺亮前市長が任期半ばで引責辞任したことに伴う第二代宮古島市長選挙で当選した下地敏彦市長の就任式が二十八日午前、市役所平良庁舎で行われた。下地市長は「市民の目線は厳しい。多くの課題を一緒に話し合ってどう問題解決するか、胸襟を開いて十分に論議しスピーディーに仕事をしたい」と、職員に市再生を呼び掛けた。

 式の途中で背広、ワイシャツをぬぎ、大勢の職員を前に肌着姿で登壇した下地市長は「私を見てどう思いますか。市長は頭が狂ったかと思うかもしれない。公式の場でなぜ正装しないのかと。これが市民の視線。市役所の職員に対し市民は厳しい目で見ている」と切り出し、「皆さんと一緒になり、丁寧にサービスをしないと市の再生はできない」と訴えた。



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