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沖縄の新型コロナウイルス最新情報

沖縄、新たに174人コロナ感染 2人死亡、クラスター6例認定(6月10日朝)

新型コロナウイルスの電子顕微鏡写真(米国立アレルギー感染症研究所提供)

 沖縄県は9日、新型コロナウイルスに感染していた2人が亡くなり、10歳未満から90代までの174人が感染したと発表した。死亡者数の累計は156人、感染者の累計は1万8936人となった。新たに6例のクラスター(感染者集団)を認定した。

 亡くなったのは浦添市の70代男性と、那覇市の90代女性。いずれも、県内医療機関に入院していた。

 6例のクラスターのうち家庭内で2例、糸満市と浦添市の県立学校でそれぞれ1例、那覇市内の事業所で1例、浦添市内の社会福祉施設で1例が認定された。県立学校でのクラスターはいずれもマスクを着用せずに会話などをする機会があったという。

 9日の感染者の年代別内訳は40代が最多で32人、20代が31人、10代が24人と続く。推定感染経路が判明しているのは82人で、家庭内が46人、職場が12人、施設が11人、友人・知人が8人、飲食・会食が2人、その他の濃厚接触者が3人。直近1週間の人口10万人当たりの新規感染者数は102.48人と全国ワーストで、2番目に多い北海道の29.48人と大きな差がある。

 米軍関係は新たに4人が感染した。キャンプ・ハンセンで3人、ホワイトビーチで1人。感染者の累計は1420人となった。



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