社会

外来機飛来相次ぐ 普天間、周辺騒音激化

米軍普天間飛行場でタッチアンドゴーをするFA18戦闘攻撃機=10日午前11時34分、宜野湾市内

 【宜野湾】宜野湾市の米軍普天間飛行場に10日、岩国基地(山口県)所属とみられる外来のF35B最新鋭ステルス戦闘機とFA18ホーネット戦闘攻撃機が相次いで飛来した。県と市の騒音測定で、FA18が着陸体勢に入ったとみられる午前11時38分、上大謝名地域で最大117.7デシベルの騒音が発生した。市には同日夕までに苦情が11件あった。

 岩国からはKC130空中給油機が9日に飛来。第1海兵航空団の司令官交代式が11日に予定され、式に向けた飛来とみられる。

 県によると、戦闘機の飛来で100デシベル以上の騒音が市内各地で発生した。また8~10日は、航空機騒音規制措置(騒音防止協定)の時間外である午後10時を超えて常駐機の夜間飛行が相次ぎ、市民から苦情の声が上がっている。松川正則市長は11日、外務省沖縄事務所や沖縄防衛局を訪れ、外来機飛来や連日の夜間飛行に抗議する予定。



関連するニュース







  • お知らせ


  • 琉球新報デジタルサービス



  • 会員制サービス






  • 他のサービス