沖縄食糧(浦添市)は22日、株主総会と取締役会を開き、役員人事を決定した。竹内聡会長(79)の代表権が外れ、中村徹社長(58)だけが代表権を持つ。
子会社の沖食商事は、専務の大城浩幸氏(55)が代表取締役社長に就任した。商事社長を兼務していた中村氏は、代表権を持つ会長となった。知念正人取締役(46)が常務に昇任した。
南西沖食の非常勤取締役に、城間剛・沖縄食糧専務(53)が就いた。
沖縄食糧(浦添市)は22日、株主総会と取締役会を開き、役員人事を決定した。竹内聡会長(79)の代表権が外れ、中村徹社長(58)だけが代表権を持つ。
子会社の沖食商事は、専務の大城浩幸氏(55)が代表取締役社長に就任した。商事社長を兼務していた中村氏は、代表権を持つ会長となった。知念正人取締役(46)が常務に昇任した。
南西沖食の非常勤取締役に、城間剛・沖縄食糧専務(53)が就いた。
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