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フレンチシェフが作るこだわりのスパイスカレー カフカリ(豊見城市)<うちなー味まーい34>

バターチキンとエビの2種盛りカレーと杏仁豆腐が入ったマンゴースムージー

 一皿に色鮮やかな世界が広がる。赤、黄、緑の野菜や果物。スパイスの香ばしさが漂うカレールー。甘みと酸味がマッチしたコクのある味わいが口に広がる。豊見城市高嶺に6月オープンした「Natural×スパイスカレーKafuKari」(カフカリ)。島くとぅばで幸運や幸せを意味するカフー(果報)と、乾杯の音頭で使われるカリーにカレーを掛けて名付けた。オーナーの赤嶺雄基さん(33)と妻の美和さん(32)が「カレーを通して幸福を届けたい」との思いを込めた。

 20歳からフレンチシェフとして県内老舗ホテルなどで腕を磨いてきた雄基さん。「フレンチの要素を取り入れつつ、体にいいものを提供したい」との思いでスパイスカレーの店を出すことを決めた。

 12~20種類のスパイスを使用するこだわりのカレーは3種類。ヨーグルトなどに一晩漬けて柔らかくした鶏肉を使うバターチキンカレー(850円)、殻ごと食べられ、だしが効いたエビカレー(980円)、マイルドな味わいのほうれん草カレー(880円)だ。人気はワンプレートに好みの二つのルーを乗せる2種盛りカレー(1280円)。持ち帰りも可能。

 お口直しにはマンゴースムージー(480円)がお薦め。午前11時~午後3時。日・祝日は休み。水曜不定休。駐車場は店の前に2台、3件隣の家具屋前に3台分ある。豊見城市高嶺72、(電話)090(8293)8685。

(照屋大哲)


フレンチの要素を取り入れ、食材からこだわったスパイスカレーなどを提供するオーナーの赤嶺雄基さん(右)と妻の美和さん=4日、豊見城市高嶺のカフカリ



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