座間味職員4000万円横領、村長が減給3カ月「信頼回復に努める」


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 【座間味】沖縄県座間味村が運営する村営定期船の売り上げ約4千万円を横領した元職員の件で、村議会(中村秀克議長)は16日の9月定例会で、宮里哲村長と宮平真由美副村長の3カ月分の給与を減給する条例案を全会一致で可決した。

 減給は宮里村長が25%、宮平副村長は20%。条例は10月1日から施行。

 宮里村長は「村民や議員の皆さんには大変ご迷惑をおかけした。職員の先頭に立って村の信頼回復に努めたい」と話した。

 2016年4月から21年3月まで勤務した元職員は、6日付で懲戒免職処分になった。