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おきなわ花と食のフェスティバル中止 コロナ感染拡大が影響

2019年に開催された「おきなわ花と食のフェスティバル」の様子。色とりどりの花や野菜が並ぶ品評会=那覇市の奥武山公園(喜瀨守昭撮影)

 おきなわ花と食のフェスティバル推進本部(本部長・普天間朝重JAおきなわ理事長)は12日、22、23の両日に那覇市の奥武山公園で開催予定だった「おきなわ花と食のフェスティバル2022」を中止すると発表した。県内全域で9日からまん延防止等重点措置が適用され、新型コロナウイルス感染症の拡大防止の観点から中止を決めた。

 毎年十数万人が来場するなど、農林水産業関係としては県内最大規模のイベント。2020年は県内で豚熱が発生したため中止となり、21年も新型コロナの影響で開催時期を2月から4月に延期し、その後オンライン開催となった。

 推進本部は「3年ぶりの対面開催に向け鋭意努力をしていたが、新たな変異株の流行や、年明けから県内で急速な感染拡大がみられる状況を踏まえ、判断した」とコメントし、理解を求めた。
 (当銘千絵)



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