新入職員13人が新聞仕組み学ぶ コープおきなわ


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話し合いながら「まわし読み新聞」を作成するコープおきなわの新入職員たち=24日、豊見城市の沖縄空手会館

 生活協同組合コープおきなわは24日、豊見城市の沖縄空手会館研修室で、琉球新報が提供する新聞活用ビジネス講座を開いた。新入職員13人が受講し、「まわし読み新聞」作りなどを通じて新聞の仕組みや有用性について学んだ。

 受講生は全国紙や地方紙から気になった記事を切り抜き、話し合いながら「まわし読み新聞」を作成した。講師を務めた琉球新報社地域読者局プロモーショングループの當眞正武副部長は、新報デジタルの検索機能を紹介し「会う人の情報を事前に知ったり、地域を調べたりして会話が弾む。アイデア次第でいろいろな広がりができる」と語った。

 受講した玉城郁海さん(25)は「みんなが選ぶ記事は興味や観点が違っていて面白かった。話題作りとして新聞を読むという観点は新鮮だった」と話した。

 講座に関する問い合わせは地域読者局(電話)098(865)5013。
 (関戸塩)