沖縄の5~7月、気温はほぼ平年並み 気象台3カ月予報


この記事を書いた人 Avatar photo 琉球新報社
沖縄県内(イメージ写真)

 沖縄気象台は19日、沖縄地方の5~7月の3カ月予報を発表した。気温と降水量は5月と7月はほぼ平年並み。6月の気温は平年並みか高く、降水量は平年並みか少ないとの見通しを示した。今年の梅雨の降水量は平年並みになる見込みという。6月は熱中症や農作物の管理、体調管理に注意する必要があるという。

 月別の天候の見通しは、5月は平年同様、曇りや雨の日が多い。6月は前線や湿った空気の影響を受けにくいため、曇りや雨の日が少ない見通し。7月は平年通り晴れの日が多い見込み。

 沖縄気象台によると2021年11月に発生したラニーニャ現象は、夏に収束する見通し。同現象は南米ペルー沖の海水温が上昇することで生じる。その時の冬は西高東低の気圧配置が強まり気温が低くなる傾向がある。
 (狩俣悠喜)