復帰50年、東京で沖縄フェス 5月8日開催 琉球舞踊、組踊など多彩に


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沖縄芸能フェスティバルの開催に向け打ち合わせをする実行委員会のメンバーら=17日、都内

 【東京】日本復帰50年を記念する沖縄フェスティバル2022(東京県人会実行委員会主催)が5月8日、東京都千代田区の国立劇場で開催される。昼、夜の2部公演(入れ替え制)。琉球舞踊・組踊をはじめ、伝統芸能、ポップスと沖縄文化を網羅的に紹介して魅力を国内外へ発信する。

 一公演3部構成で、1部は四つ竹の群舞。2部で人間国宝の西江喜春さん、宮城幸子さんが舞台を彩る。第3部は平川美香さんの「ダイナミック琉球」、よなは徹さん、宮沢和史さんが沖縄ポップスを紹介。現代版組踊スペシャルに続き、フィナーレで沖縄ポップスと現代版組踊の競演で舞台を締めくくる。仲松健雄実行委員長は「沖縄文化を幅広く組み込み、従来の公演より規模・内容ともにグレードアップした。ぜひ鑑賞を」と呼び掛けている。

 チケットは東京沖縄県人会ホームページhttps://okikenjin.org/。銀座わしたショップ本店(SS席、S席のみ)、全国のファミリーマート、国立劇場チケット売り場で発売中。実行委員会の問い合わせは(電話)03(3281)4320。

 (斎藤学)