【南大東】那覇署と沖縄県警生活保安課は11月30日、南大東村の家屋で、ふん尿や害虫を放置し衛生状態が劣悪な環境下で猫38匹を飼育したなどとして、動物愛護法違反容疑で住居不定、職業不詳の50代の女を逮捕した。関係者によると、飼育過多で適切な管理ができない「多頭飼育崩壊」の状態とみられる。
30日午後、防護服に身を包んだ県警の捜査員が猫が飼育される家屋に家宅捜索に入った。鼻を刺す刺激臭が漂う中、マスクやゴーグルを装着した捜査員らが猫を次々と運び出し異様な光景となった。動画で紹介する。
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