芸能・文化

「まけじ魂」伝える 八重瀬で謝花昇の演劇公演

笑いを交えて謝花昇の人生を伝えるFECの公演=10日、八重瀬町の白川小学校体育館

 【八重瀬】沖縄自由民権運動の父といわれた旧東風平村(現八重瀬町)出身の謝花昇(1865~1908年)の生誕150周年に合わせて、同町の白川小学校(栄野元康一校長)で10日、演芸集団FECによる演劇「まけじ魂!謝花昇」が上演された。

身分格差や貧乏に負けずに生きる謝花の志や生き方を、FECの芸人らが笑いを交えて子どもたちに伝えた。
 演劇は町の主催で、若い世代に謝花の功績を伝えようとFECに公演を依頼した。11月30日の新城小学校を皮切りに、町内の全小中学校で上演する計画。来年1月末には町内で一般公演も開く予定。【琉球新報電子版】