教育

県内小中高、体育や課外活動で事故 14年度17%増4696件 給付制度の認知影響か

 県内公立小中高校の児童生徒が体育や課外活動している中で起きた事故件数が、2014年度は10年度比17・5%増の4696件となった。諸見里明県教育長が10日の県議会一般質問で、日本スポーツ振興センターの災害共済給付制度の利用状況として説明した。山内末子氏(県民ネット)への答弁

 14年度の利用状況は公立小学校893件、公立中学校1928件、県立高校1875件の計4696件。小学校は休み時間、中高校は部活動での事故が多い。10年度と比べて小学校が244件、中学校が214件、高校が242件増えた。全国では3番目に少ない。
 県教委の保健体育課は「なぜ増加しているのか分析はしていない」とした上で「災害共済給付制度の認知度が上がり、利用者が増えたのではないか」と推測した。



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