経済

ココストアからファミリーマートに 転換第1号店オープン

ココストアからファミリーマートへ看板替えをした店内=22日午前、沖縄市のファミリーマート沖縄泡瀬店

 国内コンビニ業界の再編に伴う、ココストアからファミリーマートへのブランド転換の県内第1号が22日午前、沖縄本島中部で2店同時開店した。開店朝礼に立ち会った沖縄ファミリーマートの大城健一社長は「異なる文化の融合をどう形にしていくか。1号店として注目も集めると思うが楽しみながら取り組んでほしい」と呼び掛けた。

 ココストアを合併したファミリーマートは1日付で「ココストア事業・統合本部」を新設し、県内でも1年ほどかけて順次店舗の看板替えを進めていく。
 県内のブランド転換第1号は「沖縄泡瀬店」(旧ココストア沖縄泡瀬店)と「うるま与勝店」(旧ココストア勝連南風原店)。午前10時の開店に先立ち、沖縄ファミリマートの役職員らも参加して開店朝礼を行い、新店舗スタッフらで店舗運営理念の確認などを行った。24日までの3日間、特設テントを設けてファミマTカード獲得キャラバンを実施する。
 開店とともに沖縄泡瀬店を訪れた近隣の女性(33)は「ファミリマートになって商品が多いので喜んでいる。焼きたてパンがないのは残念かな」と話した。
【琉球新報電子版】