日本トランスオーシャン航空(JTA、那覇市、丸川潔社長)は4日午前、那覇市山下町の本社で年始式を開いた。
JTAはことし、約22年ぶりに新機材を導入する。ボーイング737―800型機は、座席数165席と従来の機材よりも座席数を約20席増やす。丸川社長は「ことしは『飛翔』の年。新機材を導入することでお客さまから期待されるレベルも上がっていく。チーム沖縄の連携をさらに強くして前に進んでいこう」とあいさつした。
【琉球新報電子版】
日本トランスオーシャン航空(JTA、那覇市、丸川潔社長)は4日午前、那覇市山下町の本社で年始式を開いた。
JTAはことし、約22年ぶりに新機材を導入する。ボーイング737―800型機は、座席数165席と従来の機材よりも座席数を約20席増やす。丸川社長は「ことしは『飛翔』の年。新機材を導入することでお客さまから期待されるレベルも上がっていく。チーム沖縄の連携をさらに強くして前に進んでいこう」とあいさつした。
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