経済

JTA新ボーイング披露 22年ぶり投入 10日飛翔

JTAが新たに導入したボーイング737―800型機完成披露式典=2日、那覇空港のJTAメンテナンスセンター格納庫内

 日本トランスオーシャン航空(JTA、那覇市、丸川潔社長)は2日、那覇空港内で新機材のボーイング737―800型機を関係者らに披露した。新機材の導入は1994年6月以降の約22年ぶり。10日から那覇―福岡と那覇―宮古にそれぞれ投入し、運航を開始する予定。2016年度は那覇―石垣、那覇―宮古、那覇―福岡、羽田―宮古に運航する予定。

 丸川社長は「新機材は最高品質で沖縄らしいサービスを取り入れており、地元や観光客らに満足していただけると確信している。今後も安全運航で沖縄という目的地の価値を上げ、県全体の発展のために全力で尽くしていきたい」とあいさつした。
 翁長雄志知事の祝辞を代読した浦崎唯昭副知事は「JTAは県民の日常生活を支える公共交通機関として、離島路線や県外路線に就航し、県の産業振興などに尽力してきた。新機材はこれまでと同様県民に愛され、大いに貢献すると確信している」と述べた。
【琉球新報電子版】