社会

「速度出し過ぎた」海保乗組員が供述 防波堤衝突事故

 宮古島海上保安署所属の巡視船「のばる」が平良港沖合の防波堤に衝突し乗組員が負傷した事故で、捜査関係者によると乗組員が第11管区海上保安本部などの調べに対して「速度を出し過ぎた」などと供述していることが10日、分かった。

同本部は事故時に誰が操船していたかなどについては「捜査が続いており明らかにできない」としている。
 11管は10日も事故原因の調査を続けた。巡視船乗船経験のある海上保安官は「港内や周辺では速度を落とすのが原則。速度さえ落としていれば、船首が大破するほどぶつかる前に何らかの対応ができたはずだ」と疑問を呈した。



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