ハンドボールの第25回九州学生リーグ春季大会最終日が4日、福岡大で行われ、4勝1敗で終えた1部女子の琉球大学が、今大会では県勢初の2位に輝いた。
1部男子の名桜大学は4勝1敗で2位。入れ替え戦も行われ、沖縄国際大学が1部男子に昇格した。
個人賞では優秀選手男子に花城篤(名桜大)、同女子に當間光(琉球大)と岩田可南子(名桜大)、7メートルスロー阻止賞に大城美海(同)、優秀学生審判員賞に大塚優作(同)が選ばれた。
ハンドボールの第25回九州学生リーグ春季大会最終日が4日、福岡大で行われ、4勝1敗で終えた1部女子の琉球大学が、今大会では県勢初の2位に輝いた。
1部男子の名桜大学は4勝1敗で2位。入れ替え戦も行われ、沖縄国際大学が1部男子に昇格した。
個人賞では優秀選手男子に花城篤(名桜大)、同女子に當間光(琉球大)と岩田可南子(名桜大)、7メートルスロー阻止賞に大城美海(同)、優秀学生審判員賞に大塚優作(同)が選ばれた。
この記事の続きを読むためには琉球新報デジタルを購読してください。