日本ハンドボールリーグ(JHL)の琉球コラソンは27日、県立武道館で開幕戦を行い、大同特殊鋼に25―31で敗れた。
前半はエース石川出を中心に攻め込んだコラソンだったが、相手の守備が次第に機能し始め、追加点を挙げにくくなる。前半は8―14で折り返した。
後半も堅守を崩せない中で、新加入の浅井悠が確率の高いシュートを決める。しかし、大同特殊鋼をとらえることができず25―31で敗れた。
大同特殊鋼は県出身の東江雄斗(興南高―早稲田大出)を中心に着実に得点を重ねた。
日本ハンドボールリーグ(JHL)の琉球コラソンは27日、県立武道館で開幕戦を行い、大同特殊鋼に25―31で敗れた。
前半はエース石川出を中心に攻め込んだコラソンだったが、相手の守備が次第に機能し始め、追加点を挙げにくくなる。前半は8―14で折り返した。
後半も堅守を崩せない中で、新加入の浅井悠が確率の高いシュートを決める。しかし、大同特殊鋼をとらえることができず25―31で敗れた。
大同特殊鋼は県出身の東江雄斗(興南高―早稲田大出)を中心に着実に得点を重ねた。
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