県古武道選手権 48人が鍛錬の技 空手会館で初開催


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鍛錬の成果を披露する選手ら=1日、豊見城市豊見城の沖縄空手会館

 第4回県古武道選手権大会(県空手道連盟主催)が1日、豊見城市豊見城の沖縄空手会館で開かれた。同連盟に加盟する道場から18歳以上の48人が参加し、日頃の鍛錬の成果を披露した。今年3月に落成した沖縄空手会館で同大会が開かれるのは初となる。

 県空手同連盟の照屋幸栄会長は「2020年東京オリンピックに空手道が採用され注目度が上がる中、古武道のさらなる発展にも尽力したい」とあいさつした。

 同大会はトゥイファーやサイ、棒の3種目個人型を男女年齢区分別で演武時の姿勢や武具コントロールの正確性などを競う。今年は3大会ぶりに70歳以上の階級、グランドマスターが設けられ最高齢80歳までが参加した。