社会

沖縄の海 鮮明に写す 沖縄県内2紙記者が写真展

「沖縄の海」をテーマに、28日まで開催中の伊禮健さんと花城太さんの写真展=20日、沖縄市のgalleryラファイエット

 【沖縄】沖縄県内新聞社で写真活動を続ける花城太さん(琉球新報)と伊禮健さん(沖縄タイムス)による「まぶいぐみ連続写真展vol.22」が20日、沖縄市のgalleryラファイエットで始まった。28日まで。

 「沖縄の海」をテーマに、米軍の新基地建設が進められている名護市辺野古の周辺海域や、慶良間諸島周辺などの海中生物を捉えた写真約60点を展示する。

 20歳の時に初めて潜った海で見た、色鮮やかな景色に引かれスチールカメラマンを目指した花城さんは「沖縄のきれいな海だけでなく、汚い海も見てきた。その対比で何か考えるきっかけになればと思う」と作品を紹介した。一方、サンゴを定点観測して、撮影している伊禮さんは「サンゴの白化や、影響を受けながらも復活するサンゴの様子を見てほしい」と沖縄の海の現状を説明する。午前11時~午後6時まで、入場無料。22日は休館。28日午後2時からは、海の変貌や取材裏話などのトーク&ディスカッションがある。



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