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ハンド東アジア大会、沖縄で開幕 琉球コラソン、初戦は完敗

相手のディフェンスをかいくぐりシュートを放つ琉球コラソンの佐藤草太=19日、沖縄県立武道館アリーナ棟(具志堅千恵子撮影)

 ハンドボールの東アジアクラブ選手権の第15回大会は19日、沖縄県那覇市の県立武道館で開幕した。同競技の県内での初の国際大会。日本、韓国、中国から男女それぞれ4チームが参加し、22日まで総当たり戦を行う。

 開催国枠として出場した地元の琉球コラソンは大会初日、東長濱秀作監督体制となり初の公式戦となったが、昨季の日本ハンドボールリーグ(JHL)優勝チームの大崎電気に18-32で敗れた。東長濱監督の弟で、大崎電気の東長濱秀希は3得点の活躍だった。この試合の最優秀選手(MVP)にはコラソンの新加入、佐藤草太が選ばれた。

 女子の北國銀行は荷川取義浩監督(浦添高-中部大出)、ソニーセミコンダクタマニュファクチャリングは大城章監督(那覇西高-早稲田大)が指揮を執った。

 琉球コラソンは21日にはSK韓国リーグ優勝の斗山、22日には中国リーグ優勝の江蘇省と対戦する。