海洋博公園サマーフェスティバル2018「第40回海洋博公園花火大会」(同実行委員会主催)が14日夜、沖縄県本部町の同公園で開かれた。3万8823人(主催者発表)が来場し、夜空を彩る1万発の花火を楽しんだ。
花火は「やんばるの森」をテーマに2部構成で披露された。色とりどりの花火が打ち上げられると会場から「きれい」と歓声が上がった。那覇市から訪れた東江佑貴さん(32)は「毎年、楽しみにしている。海洋博の花火が一番、迫力がある」と笑顔で話した。
海洋博公園サマーフェスティバル2018「第40回海洋博公園花火大会」(同実行委員会主催)が14日夜、沖縄県本部町の同公園で開かれた。3万8823人(主催者発表)が来場し、夜空を彩る1万発の花火を楽しんだ。
花火は「やんばるの森」をテーマに2部構成で披露された。色とりどりの花火が打ち上げられると会場から「きれい」と歓声が上がった。那覇市から訪れた東江佑貴さん(32)は「毎年、楽しみにしている。海洋博の花火が一番、迫力がある」と笑顔で話した。
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