政治
統一地方選2018

5市議選 きょう告示

 名護、沖縄、宜野湾、南城、石垣の5市の市議選は2日に告示される。投開票日は9日で、2018年の県内統一地方選の選挙戦が本格化する。琉球新報の調べでは1日現在、5市議選の総定数124に対し152人が立候補する見込み。競争率は1・22倍で、少数激戦の様相だ。

 4日には21町村議選と2首長選も告示され、9日に投開票される(竹富は10日開票)。4日告示の21町村議選は、総定数237に対して277人が立候補を予定している。

 米軍普天間飛行場移設に伴う辺野古新基地建設が進む名護市では、新基地建設の賛否を巡る与野党の獲得議席数が焦点だ。統一地方選は30日投開票の県知事選、宜野湾市長選の事実上の前哨戦として位置付けられ、激しい選挙戦が展開される見通し。