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コザ信金はカープ色 職員一丸、日本一後押し

広島東洋カープのユニホームを着て業務する職員ら=9月28日、沖縄市上地のコザ信用金庫本店営業部

 【沖縄】コザ信用金庫(上間義正理事長)では、プロ野球の広島東洋カープがセ・リーグ3連覇を果たした翌日の9月27日から、職員がカープのユニホームを着用して業務に当たっており、沖縄市上地の本店営業部は赤一色となっている。呼び掛け人の清水正人営業部長は「キャンプ地の沖縄市から優勝を盛り上げ、今年こそは日本一になってほしい」と期待を寄せている。

 ユニホーム着用での業務は本店営業部と沖縄市役所内窓口で実施し、約2週間の期間限定。清水部長は「クライマックスシリーズなどの結果次第で、期間を延長するか検討する」と話した。

 コザ信金では3年前のセ・リーグ優勝を機に、優勝などの節目にユニホーム着用の業務を始めた。2月のオープン戦には、コザしんきんスタジアムの試合に社員総出で駆け付け、声援を送ったという。

 窓口を訪れた島袋明子さん(51)=市胡屋=は「(店内に)入った瞬間、赤のユニホームに目がとまった。沖縄市が盛り上がるのはうれしい」と話した。