社会

12月9、16日に不発弾処理 避難を呼び掛け モノレールも全線運休 沖縄・那覇宇栄原

 城間幹子那覇市長は28日の定例会見で、12月9日に沖縄県那覇市宇栄原3丁目、16日に市宇栄原1丁目で行われる不発弾処理について発表した。9日の不発弾処理は現地爆破処理、16日の不発弾処理はモノレールの運休を伴う。いずれも影響が大きいとして、避難と交通規制に協力を呼び掛けた。

 9日の不発弾処理の避難対象区域は宇栄原3丁目の発見現場から半径300メートル以内で、約千世帯と約70事業所の約2500人が避難対象になる。

 避難場所は小禄中学校体育館と高良共同利用施設自治会館。避難開始は午前8時半で午後4時ごろまでかかる見通し。

 16日の不発弾処理の避難対象区域は、宇栄原1丁目の発見現場から半径199メートル以内で、約800世帯と43事業所の約1500人が避難対象となる。

 避難場所は小禄市営住宅集会所。避難開始は午前8時半で処理終了は正午になる見通し。

 モノレール沿線の一部が避難対象で午前9時24分の那覇空港駅発首里行き、午前9時23分の首里駅発那覇空港行きから処理終了まで全線運休になる。