経済

LCC那覇―石垣廃止 沖縄路線数は増 ピーチとバニラの統合


 ANAホールディングス傘下の格安航空会社(LCC)のピーチ・アビエーションとバニラ・エアは17日、2019年度中の統合に向けた、ピーチへの路線移管を発表した。沖縄路線は那覇―香港、成田―那覇が再開するなど全体としては増便となる。一方、那覇―石垣は廃止となる。

 成田―那覇はバニラが1日1往復していたが、ピーチへの移管で1日2往復に増便。那覇―台北はバニラから引き継ぐ形でピーチで週14便から21便に増える。

 ピーチの那覇―香港は17年10月から運休していたが、19年6月28日から週7便で再開する。

 バニラが廃止する那覇―石垣をピーチは引き継がない。ただ、ピーチは19年冬ダイヤで関西―石垣を1日2往復に増便、バニラから移管する成田―石垣を1日2往復に増便予定としている。バニラ便全体としては19年10月26日に終了する。