社会

おいしい年越しを そば製造ピーク

年越しそば用の製麺作業がピークを迎える=29日午前11時すぎ、那覇市字松川のゆうなみ坂下店(中川大祐撮影)

 2018年も残すところ2日。県内の沖縄そば店や製麺所では大みそかに向け年越しそばの製造がピークを迎えている。自家製麺が自慢の「ゆうなみ 坂下店」=那覇市松川=は通常1日200食を生産し店で提供するが、この時期は年越しそばを食べに来店する客が増え、全国発送の注文も殺到するため1日500食を生産している。

 「今週はとにかくてんやわんや。年の瀬のうれしい悲鳴ですね」。できたての生麺を保存箱へ移す作業に追われる崎山喜龍店長は、「一年の締めくくりにおいしいそばを食べ、幸せな気持ちになってもらいたい」と作業を進める。

 29日、陸上部の仲間たちと来店した首里高校の中村颯斗さん(17)は「みんなで食べる年越しそばは一段とおいしかった」と満面の笑みを浮かべた。



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