経済

シークヮサー、紅芋、黒糖使った県産品菓子ずらり エーデルワイスが那覇空港に土産菓子専門ブランド「ハナハ」設立

 洋菓子の製造・販売を手掛けるエーデルワイス沖縄(西原町、山本憲司社長)は、土産菓子専門ブランド「Hanaha(ハナハ)」を設立した。3月18日に那覇空港の国際線と国内線を結ぶ連結ターミナル内に店舗を開業する。山本社長らが6日、那覇市泉崎の琉球新報社を訪れて新ブランドをPRした。


土産菓子専門ブランド「Hanaha」をPRするエーデルワイス沖縄の山本憲司社長(右)と神谷真紀氏=6日、那覇市泉崎の琉球新報社

 ハナハには、シークヮーサーや紅芋、黒糖など県産品を使った菓子類がそろっている。店舗内で焼きたての製品を提供できるようにする。商品のパッケージには、太陽や草花など南国リゾートの雰囲気を押し出したデザインを取り入れている。那覇空港のほか、県内各地で商品を販売することも目指している。

 山本社長は「沖縄を訪れる観光客は年々、増加しており、今後も増えることが見込まれている。沖縄の新たなおいしさを、新しいスタイルで届けたい」と話した。