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金メダル候補5人が沖縄に 空手、東京五輪へ合同稽古

沖縄で合宿をする空手全日本強化選手の(左から)上村拓也、喜友名諒、清水希容、金城新、岩本衣美里=14日午後、那覇市奥武山の県立武道館(中川大祐撮影)

 2020年の東京五輪空手道形の候補で全日本強化選手の喜友名諒(興南高―沖縄国際大出、劉衛流龍鳳会)、金城新(美来工科高―沖縄国際大出、劉衛流龍鳳会)、上村拓也(興南高―沖縄国際大出、劉衛流龍鳳会)の沖縄県勢3選手と女子の清水希容、岩本衣美里らの合同稽古が那覇市の県立武道館で行われている。稽古は15日まで。世界のトップ選手として活躍する喜友名と清水がそろい、東京五輪に向けて稽古するのは県内では初めて。

 選手らは国際大会で7連覇の実績がある劉衛流龍鳳会の佐久本嗣男会長の指導のもと、劉衛流の技の動きの連動性や神髄などに迫ろうと、形や動きを体に覚え込ませていた。東京五輪に向け喜友名は「一つ一つの大会を優勝して、オリンピックまで突っ走りたい」と語り、清水は「2020年に向け、悔いの残らないようにいい演武をしたい」と意気込んだ。