社会

土砂投入あすにも新区域 辺野古埋め立て 近くにウミガメ

新基地建設工事で土砂投入が進む海域付近を泳ぐウミガメ=23日午前10時14分、名護市辺野古

 【辺野古問題取材班】米軍普天間飛行場の名護市辺野古移設に伴う新基地建設で、新たな区域への土砂投入が25日にも始まる。土砂投入2日前の23日、沖縄防衛局による作業は確認されなかった。12月14日に土砂投入が始まり、現在も埋め立てが進む辺野古崎付近の区域「2―1」から約150メートル付近で、ウミガメが泳ぐ姿が確認された。

 25日は、土砂投入を止めようと新基地建設に反対する市民らが海上大行動を実施する。


新基地建設工事に反対する抗議船と海保のゴムボート。キャンプ・シュワブの開放日でオスプレイが展示されている=23日午前10時33分、名護市辺野古