社会

普天間 やまぬ騒音… 外来機のF35B飛来、深夜にはオスプレイ

米軍普天間飛行場に着陸する垂直離着陸輸送機MV22オスプレイ=11日午後11時ごろ、宜野湾市

 【宜野湾】米海兵隊岩国基地(山口県岩国市)所属のF35B最新鋭ステルス戦闘機10機が11日午後2時半から午後4時ごろにかけて、宜野湾市の米軍普天間飛行場に飛来した。県と市による騒音測定調査では、上大謝名公民館で午後3時22分、F35Bの離陸時に最大115デシベルの激しい騒音が記録された。輸送機MV22オスプレイが10、11日と連日、深夜に着陸し、市民から苦情が相次いだ。

 F35Bは空気を切るような音を立てながら普天間飛行場に相次いで着陸した。給油後は岩国基地に向かった。オスプレイが夜間に着陸した際は、野嵩一区公民館で10日午後11時52分に88・9デシベルの騒音があった。10日午前1時すぎから午前7時の間も60~70デシベルの騒音を測定した。