経済

お土産にどう? 石垣産パインの焼き菓子新登場 リウボウ商事とファッションキャンディ共同開発 「ぱのフィナンシェ」 

 リウボウ商事(那覇市、糸数剛一社長)は26日から、石垣島産パイナップルを使った焼き菓子「ぱのフィナンシェ」を那覇空港の直営店で発売する。商品はファッションキャンディ(宜野湾市、知念律子社長)と共同開発しており、同社の直営店でも取り扱う。

 2009年の全国果樹技術・経営コンクールで、県内初の農林水産大臣賞を受賞した「石垣島SUNファーム」のパイナップルを原料に採用した。初年度は3千万円の売り上げを目指す。商品は10個入りが千円(税別)で3個入りが350円(同)。リウボウ商事空港店の城間亮店長=写真左から2人目=は「メイドイン沖縄の商品を売っていきたいと考えた」と思いを語る。ファッションキャンディの城間敏光専務=同3人目=は「沖縄の地域資源に付加価値を付けて販売することで、地域の産業が育っていくことにもつながる」と期待を込めた。