社会

平成の終わりと令和の幕開け 沖縄は豪雨だった 久米島で5月の観測史上最大を記録

激しい雨が降る中、傘を差して足早に進む歩行者ら=1日、那覇市の国際通り

 大型連休の中日を迎えた沖縄県内は、本島地方全域で4月30日から1日にかけて激しい雨に見舞われた。

 沖縄気象台によると、30日午前0時から5月1日午後9時にかけて、久米島町北原で5月の観測史上最大となる139・0ミリを記録。本部町謝花では、116・5ミリ、うるま市宮城島で105・0ミリをそれぞれ記録した。

 本部町では30日未明から1日朝にかけて大雨洪水警報が、名護市でも大雨警報がそれぞれ発令された。

 この雨の影響で「令和」元年の1日は、本島地方で局地的に激しい雨が降った。那覇市の中心街、国際通りでは激しく雨が打ち付ける中、傘を差して足早に歩く観光客らの姿が目立った。連休後半の2日から6日にかけては、前半は高気圧に覆われて晴れるが、後半は前線や湿った空気の影響で曇りや雨が降りやすい日が続くという。



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