社会

本部港から埋め立て土砂搬出 辺野古新基地建設で 4月25日以来

土砂を台船に運び込む工事車両と、抗議する市民ら=午前9時3分、本部港塩川地区

 【辺野古問題取材班】米軍普天間飛行場の名護市辺野古への移設に伴う新基地建設で政府は21日、本部港塩川地区(本部町)から埋め立て用の土砂の搬出作業を行っている。塩川地区からの搬出は4月25日以来となる。市民団体によると、午前7時20分から工事車両が台船への積み込みを開始。午前9時現在、68台分を積み込んだ。新基地建設に反対する市民ら約20人が「土砂を搬出するな」と抗議している。【琉球新報電子版】