経済

全席に多言語音声ガイドも! 那覇バスが新車両4台導入 観光コースも刷新

那覇バスが7月1日から導入する定期観光バスの新車。ゆったりした車内が特徴だ=29日午前、豊見城市豊崎

 那覇バスは7月1日から新車両4台を導入し、定期観光コースも刷新する。29日、豊見城市豊崎の同社観光部で車両のお披露目と、試乗会が行われた。

 新車両の特徴は、通常49人乗りサイズのバスに対して、座席数は横3列、縦10列とすることで1席あたりのスペースを十分に確保した。座席配置も通路を挟んで1席と2席に分けたことで、単身の参加者にも配慮した。全席に英語、中国語、韓国語やフランス語など8カ国語に対応した多言語音声ガイドシステムを設置。衛星利用測位システム(GPS)と連動し、観光名所に合わせた説明が流れる。

 三つある観光コースにはいずれもランチバイキングを設定。首里城(那覇市)と平和祈念公園(糸満市)を回るコースは大人5500円、沖縄美ら海水族館(本部町)などを巡るコースは同6千円と同7千円の二つがある(入場料などは別途必要)。

 問い合わせは那覇バス(電話)098(868)3750。