経済

石垣牛ラーメン発売へ 濃厚スープと生麺特徴 オピエス

石垣牛ラーメンをPRするオピエスの仲宗根忍社長(中央)、比嘉豊JA石垣牛肥育部会長(右)、東黒島新泉JAおきなわ八重山地区本部長=23日、JAおきなわ八重山支店

 【石垣】沖縄の素材を使った土産品を企画・販売するオピエス(那覇市、仲宗根忍社長)が石垣牛シリーズ第2弾となる「石垣牛ラーメン」を29日から販売する。同社は精肉・飲食店以外では初めてJA石垣牛取扱店に認定されており、今後も石垣牛シリーズを展開するとしている。

 商品は石垣牛のミンチを煮出して取り出したエキスを使用した濃厚な牛スープが特徴で、麺にはスープと絡まり合う生麺を用意した。商品箱には個体識別番号を記載する。

 3食入りで、価格は1150円(税抜き)。ファーマーズマーケットやえやま「ゆらてぃく市場」で発売後、県内土産品店などで順次、販売を始める。

 仲宗根社長は「県外の有名なブランド牛では加工食品もそろっている。どんどん商品化して、県内・海外に石垣牛ブランドを広げたい」と話した。JA石垣牛肥育部会の比嘉豊会長は「部会発足20周年を迎え、今後に向けて良いきっかけとなった。全国に石垣牛を売り込んでほしい」と期待を寄せた。

 オピエスは2017年冬に石垣牛せんべいの販売を始めた。年内には石垣牛シリーズの新商品を発売する予定だという。









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