パルコ往復バス、歩道乗り上げる 同僚運転手けが、乗客なし


この記事を書いた人 Avatar photo 宮里 努
ガードパイプをなぎ倒し歩道に乗り上げたシャトルバス。フロントガラスにも大きなヒビが入っている。=27日午後8時25分ごろ、浦添市西洲サンエー浦添西海岸パルコシティ

 27日午後5時30分ごろ、沖縄県浦添市西洲のサンエー浦添西海岸パルコシティのシャトルバス乗り場付近で、停車中のシャトルバスが急発進しガードパイプ(車両用防護柵)を突き破り歩道に乗り上げる事故が起きた。運転手が右足にけがを負い、浦添市内の病院へ搬送されたが命に別条はない。車内に乗客はいなかった。

 浦添署によると、シャトルバスの男性運転手(68)がバス乗り場で停車中に同僚の男性運転手(68)と運転を代わろうとした際に、何らかの原因でバスが急発進したという。事故の衝撃でパイプが車両前面を貫通し、同僚の運転手の右足に接触して負傷した。