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西原が県勢9年ぶり16強 南部九州総体女子バスケ

西原―聖カタリナ学園 1点差の劇的な勝利を攻守で支えた西原の宮里野乃子主将(右)=29日、鹿児島県のサンアリーナせんだい(大城直也撮影)

 【南部九州総体取材班】高校スポーツの祭典、2019年度全国高校総合体育大会「感動は無限大 南部九州総体 2019」は29日、鹿児島県など各地で行われた。鹿児島県のサンアリーナせんだいで行われたバスケットボール競技の女子2回戦では、西原が聖カタリナ学園(愛媛)に第4クオーターの最終盤で逆転し、64―63で勝利した。

 県勢女子の16強入りは2010年の美ら島総体の那覇以来。西原の宮里野乃子主将は「最後まで誰もが弱気になることがなかった。目標の8強入りを達成したい」と意気込んだ。30日は四日市商業(三重)と戦う。