社会

基幹急行バス24日開始 那覇―コザ 10月から本格運用


 沖縄市のコザから那覇バスターミナルを結ぶ「基幹急行」バスの10月運用開始に向け、琉球バスが24日から同バスを先行運行する。10月1日からは沖縄バス、東陽バスも加わった3社で運行する。11月中旬には一部の各駅停車路線の運行を見直し、基幹急行を増便する予定となっている。

 基幹急行は3社が運行する国道58号を中心とした急行と特急を統一し、停車バス停も同じ場所にすることで、利便性の向上と基幹外の支線路線の拡充を図り、慢性的と指摘される都市圏の渋滞を緩和することが狙い。県や国、バス事業者でつくる県公共交通活性化推進協議会が検討してきた。

 経路と停車するバス停は、那覇バスターミナル―県庁北口―農林中金前―泊高橋―上之屋―第二城間―宇地泊―伊佐―新城―普天間―比嘉西原―山里―中の町―胡屋―コザの15カ所で、所要時間は約1時間を見込む。

 県によると、10月の開始段階では琉球バス交通、沖縄バス、東陽バスの3社で那覇発が1日計12本、コザ発が同16本となる予定。









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