社会

海保航空機からガラス部品落下 長さ10センチ、重さ70グラム 落下場所分からず

 第11管区海上保安本部那覇航空基地は30日、同基地所属のファルコン2000EX中型ジェット機から「衝突防止灯カバー」の一部が破損し、落下したと発表した。28日の飛行中に落下したとみられる。けが人は確認されておらず、部品も見つかっていない。同基地は原因を調査中。落下した部品は長さ約10センチ。幅約5センチ、重さ約70グラム、赤色でガラス製。機体の上部に取り付けられ、飛行中に点灯する電球をカバーする。


 ファルコン2000EXは28日午前8時5分に新石垣空港を離陸後、同11時30分に仙台空港に着陸。同日午後3時50分に那覇航空基地に着陸。30日に落下が確認され、県防災危機管理課などへ報告した。那覇航空基地は「同型機の整備点検を実施し、異常は認められなかった。再発防止に努めていく」とコメントした。









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