内閣府は18日、性被害に遭った男性の相談窓口として昨年9~12月に開設した臨時ホットラインに計118件の相談があったと発表した。約半数が不同意わいせつの被害に関する内容で、不同意性交や性的な撮影、画像の拡散についての相談もあった。内容に応じ、専門機関を紹介するなどしたという。
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男性の性被害相談118件
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琉球新報朝刊
内閣府は18日、性被害に遭った男性の相談窓口として昨年9~12月に開設した臨時ホットラインに計118件の相談があったと発表した。約半数が不同意わいせつの被害に関する内容で、不同意性交や性的な撮影、画像の拡散についての相談もあった。内容に応じ、専門機関を紹介するなどしたという。
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