【東京】航空自衛隊と米空軍は15、17の両日、沖縄周辺空域で共同訓練を実施した。21日に発表した。空自から那覇基地のF15戦闘機のべ18機、浜松基地のE767早期警戒管制機のべ2機など、米空軍からF22ステルス戦闘機やF16戦闘機、F15戦闘機はいずれものべ約10機などが参加した。
空自の戦術技量と日米が共同で動く能力の向上を狙い、各種戦術訓練を展開した。
【東京】航空自衛隊と米空軍は15、17の両日、沖縄周辺空域で共同訓練を実施した。21日に発表した。空自から那覇基地のF15戦闘機のべ18機、浜松基地のE767早期警戒管制機のべ2機など、米空軍からF22ステルス戦闘機やF16戦闘機、F15戦闘機はいずれものべ約10機などが参加した。
空自の戦術技量と日米が共同で動く能力の向上を狙い、各種戦術訓練を展開した。
この記事の続きを読むためには琉球新報デジタルを購読してください。