台湾ドラマ県内に誘致 海外に沖縄PR


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台湾ドラマ「結婚ってどう?」の撮影風景=6日、読谷村のアクアグレイスチャペル

 沖縄観光コンベンションビューロー(OCVB)の沖縄フィルムオフィスは13日、台湾ドラマのロケ(野外撮影)を県内に誘致し、無事に撮影を終えたと発表した。

 台湾ドラマ「結婚ってどう?」で、4~11日にかけて読谷村のチャペルや中城村の中城城跡などで撮影があった。来年5月中旬に台湾ネクストテレビで放映される予定。
 ドラマは、台湾最大のテレビの賞で2011年の最優秀主演女優賞を受賞した天心(ティエン・シン)さんらが出演。「結婚」をキーワードに家族、男女など数多くの感情を描くラブストーリーで、沖縄の美しい海やリゾートホテルなどでロケがあった。
 海外でもっと沖縄について知ってもらおうと、OCVBは10年から「海外コンテンツサポート事業」を実施し、海外で公開・放映される映像コンテンツ作品の完成を助けるため、資金を援助している。
 12年度は3千万円を上限に約6本の作品を採択し、今回の台湾ドラマは4本目となる。助成金額は2200万円。

英文へ→OCVB attracts Taiwanese TV drama crew