自立型経済構築 4氏が戦略提言 22日に県経営者大会


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(上段左から時計回りに)三神万里子氏、瀬戸薫氏、桜井博志氏、宗次徳二氏

 県経営者協会(安里昌利会長)は22日、第27回「県経営者大会」を那覇市の沖縄かりゆしアーバンリゾート・ナハで開く。「沖縄自立型経済の構築をめざして」をテーマに、経営者やジャーナリストら4氏を招き経営戦略などを語ってもらう。

 講師はヤマトホールディングス会長の瀬戸薫氏、純米大吟醸「獺祭(だっさい)」を製造する旭酒造社長の桜井博志氏、ジャーナリストの三神万里子氏、「カレーハウスCoCo壱番屋」創業者で壱番屋特別顧問の宗次徳二氏。
 瀬戸氏は「クロネコヤマトの『満足創造経営』」と題し、ヤマトグループの経営戦略について語る。
 桜井氏は「ピンチはチャンス」と題し、国内市場が縮小する中、徹底的な差別化商品で海外販路を開拓した取り組みを話す。
 三神氏は「グローバル時代・ビジネス潮流の芽」と題し、社会経済システムの変化に対応した新たなビジネスモデルを紹介する。
 宗次氏は「夢を持つな!目標を持て!」と題し、自らの経験からリーダーの行動改革による経営革新について語る。定員250人。参加費1人3万円で2人目からは2万5千円。締め切りは15日。問い合わせは県経営者協会(電話)098(859)6151。