社会

3日間で100人超降下 オスプレイ伊江島訓練

 米軍伊江島補助飛行場で3日、米海兵隊の垂直離着陸輸送機MV22オスプレイによるパラシュート降下訓練があった。3日連続の訓練となる。同午前11時半現在、同飛行場に3日間で延べ15機が飛来し、降下訓練を19回実施した。1回につき最大8人が降下。最終的に100人を超える米兵が降下した。

一方、降下訓練の兵士が搭乗したとみられる読谷村の米陸軍トリイ通信施設では同日、オスプレイの離着陸を6回確認した。
 伊江島補助飛行場では同日午前10時ごろ、オスプレイ2機が編隊で飛来した。北側に旋回した後、同10時10分ごろに7人が降下した。機体の高度を変えながら、1回に7~8人の兵士が基地内に着地。同11時半までに延べ5機が6回の降下訓練を行った。午後12時すぎまで訓練を続けたとみられる。基地内からは時折、米兵の奇声や歓声が聞こえた。
 米陸軍トリイ通信施設では同日午前9時35分ごろ、海側から進入したオスプレイ2機が、トリイビーチ横の着陸帯に着陸した。訓練は6回、延べ9機が飛来し、リュックサックを背負った陸軍兵士ら計60人余が乗り込む姿が確認された。
 2機が離陸した同10時39分ごろ、着陸帯から約450メートル離れた渡具知ゲート近くのフェンス沿いで88・8デシベルの騒音を記録した。

英文へ→More than 100 Marines parachute jump from MV-22



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