校門をくぐると大きなガジュマルの木が迎える座間味村立座間味小中学校。毎日、児童生徒の元気な声が響き渡っている。現在の校歌は2代目で、初代は同校20代校長の長田辰雄氏が作詞し、1955年に完成した。
校歌探訪 座間味小中学校
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琉球新報社
校門をくぐると大きなガジュマルの木が迎える座間味村立座間味小中学校。毎日、児童生徒の元気な声が響き渡っている。現在の校歌は2代目で、初代は同校20代校長の長田辰雄氏が作詞し、1955年に完成した。